JAPF 職員の論文が『食生活研究』に掲載されました |
2021.05.13
当財団の職員の論文『動物愛護と環境問題を動機としたベジタリアニズムについて』が『食生活研究』誌、令和3年3月号に掲載されました。
食生活研究は「食生活」全般を網羅し、食物史、調理学、食品材料、食品加工、貯蔵、栄養学、食品分析・実験、食品衛生等にわたって平易に解説されています。つねに新しい情報を取り上げて、食教育・食文化の形成に役立てていただける内容の食生活研究誌です。大学・短大の食物栄養科系の学生の副読本としてもよく使われています。
今回掲載さられた記事『動物愛護と環境問題を動機としたベジタリアニズムについて』が『食生活研究』は欧米を中心に広がっているベジタリアニズム(菜食主義)の動機を紹介するものです。
食生活研究は「食生活」全般を網羅し、食物史、調理学、食品材料、食品加工、貯蔵、栄養学、食品分析・実験、食品衛生等にわたって平易に解説されています。つねに新しい情報を取り上げて、食教育・食文化の形成に役立てていただける内容の食生活研究誌です。大学・短大の食物栄養科系の学生の副読本としてもよく使われています。
今回掲載さられた記事『動物愛護と環境問題を動機としたベジタリアニズムについて』が『食生活研究』は欧米を中心に広がっているベジタリアニズム(菜食主義)の動機を紹介するものです。