フィリピン共和国への取り組みに関して |
2014.06.29
フィリピン政府観光省後援及びぼてぢゅう国際交流基金のサポートにより2014年夏期より
「フィリピン チャレンジ プロジェクト」が発足されました。
[目的]
医療(介護、看護を含む)・サービス業を中心とした「人と人」の交流・研修を行う事を目的とし、現地の医療現場やホテル・レストランなどのサービス業界の第一線でインターンシップ・研修を行います。また、現地で英語研修や学生交流を行い、次世代の国際人としての育成を行い、必要に応じて投資・貿易などを通じて両国の発展に寄与することを目的とします。
[沿革]
2014年5月日本アジア振興財団・栗田英人理事がフィリピン政府観光省のアラチェリ・C・ソリアーノ西日本代表との間で、「フィリピン共和国と日本の学生の交流を行う」という目的のもと「ぼてぢゅう国際交流基金」が発足しました。
フィリピン政府観光省と日本アジア振興財団との間でフィリピンにおけるプログラム設立と後援名義の許可が下り、在大阪・神戸フィリピン共和国総領事館・総領事マリア・テレサ・L・タギアン 氏と面談及び趣旨の説明を行いました。
2014年6月フィリピン チャレンジ プロジェクトが発足し、委員長に青木 豊彦氏(大阪市立大学・和歌山大学客員教授)が就任致しました。
【フィリピン チャレンジ プロジェクト渡航メンバー募集をしています】
時期:2014年9月7日(日)頃出発(期間:約1週間)
場所:フィリピン(首都マニラ周辺)
対象者:・在日本の大学生・大学院生であり25歳以下
・帰国後学生スタッフとして活動ができる者
・人数若干名
参加費用:渡航費用の半金を自己負担
研修内容:各インターンシップ研修(医療・ゴミ問題・商業・サービス業など)
マニラ周辺の大学にて研修(語学及び現地学生との交流)
[フィリピン チャレンジ プロジェクト]概要
PDF
[フィリピン チャレンジ プロジェクト]日程表(案)
PDF
当プロジェクトの問い合わせ先:玉置[tamaki@japf.or.jp]
「フィリピン チャレンジ プロジェクト」が発足されました。
[目的]
医療(介護、看護を含む)・サービス業を中心とした「人と人」の交流・研修を行う事を目的とし、現地の医療現場やホテル・レストランなどのサービス業界の第一線でインターンシップ・研修を行います。また、現地で英語研修や学生交流を行い、次世代の国際人としての育成を行い、必要に応じて投資・貿易などを通じて両国の発展に寄与することを目的とします。
[沿革]
2014年5月日本アジア振興財団・栗田英人理事がフィリピン政府観光省のアラチェリ・C・ソリアーノ西日本代表との間で、「フィリピン共和国と日本の学生の交流を行う」という目的のもと「ぼてぢゅう国際交流基金」が発足しました。
フィリピン政府観光省と日本アジア振興財団との間でフィリピンにおけるプログラム設立と後援名義の許可が下り、在大阪・神戸フィリピン共和国総領事館・総領事マリア・テレサ・L・タギアン 氏と面談及び趣旨の説明を行いました。
2014年6月フィリピン チャレンジ プロジェクトが発足し、委員長に青木 豊彦氏(大阪市立大学・和歌山大学客員教授)が就任致しました。
【フィリピン チャレンジ プロジェクト渡航メンバー募集をしています】
時期:2014年9月7日(日)頃出発(期間:約1週間)
場所:フィリピン(首都マニラ周辺)
対象者:・在日本の大学生・大学院生であり25歳以下
・帰国後学生スタッフとして活動ができる者
・人数若干名
参加費用:渡航費用の半金を自己負担
研修内容:各インターンシップ研修(医療・ゴミ問題・商業・サービス業など)
マニラ周辺の大学にて研修(語学及び現地学生との交流)
[フィリピン チャレンジ プロジェクト]概要
[フィリピン チャレンジ プロジェクト]日程表(案)
当プロジェクトの問い合わせ先:玉置[tamaki@japf.or.jp]