2021年 春期インターンシップ型スタディーツアーは中止となりました
●カンボジア・ベトナム
JAPFが選ばれる8つの理由 1. 日本唯一の公的機関後援インターンシップ!JAPFのインターンシップは公的機関後援の下に行われています。公的機関との連携のもと企画されたインターンシップのため、安全性・信頼性が保証されています。 2. 現地の公的機関への訪問ができる!後援団体のサポートにより、観光では訪れることのできない現地の公的機関、施設への訪問が可能です。 3. 貴重な国境超え体験ができる!2ヵ国研修ではベトナムとカンボジアを訪問し、島国の日本ではできない国境越えを体験することができます。 4. 6分野にわたる多彩な研修!歴史を軸に、平和・医療・教育・産業・文化・社会の6分野について学ぶことができます。多角的な視点を持つことで、より一層理解が深まります。 5. 就職活動・単位取得に役立つ!在大阪カンボジア王国名誉領事館より「現地調査研修修了証が発行されます。公的機関が発行している証書ですので、就職活動のための履歴書への記載が可能です。 6. 説明会から研修終了後まで学生委員会によるフルサポート!研修中はもちろん、説明会からオリエンテーション、研修終了後まで学生委員会が皆様をサポートいたします。学生委員会のメンバーは、全員が当インターンシップ経験者ですので、不安や悩みがあればいつでも気軽に相談することが可能です。初めて海外に渡航する方、一人参加で友達ができるか不安な方、事前にどのような準備・学習をすればいいかわからない方も安心してご参加頂けます! 7. 学生が主体となり考え行動できる!JAPFでは学生の主体性を尊重し、学生自らが考え行動することを大切にしています。研修中、見聞きしたことに対して、どのように考え、何ができるのか、自ら考え、参加者同士で話し合う場を多く設けています。 8. 13年の歴史と1000名を超える参加実績!2007年よりインターンシップ事業を開始し、2020年春期までに24期にわたり、1000名以上のインターンシップ生を輩出いたしました。専攻や学部、地域を問わず多数の大学からご参加頂いております。 合計参加人数:1109名※2010年度春期についてはインフルエンザの影響により中止 報告書・論文集JAPFには、研修の集大成として引率学生が作成する報告書と、参加学生が作成する論文集がございます。各研修の実態を是非ご覧ください。 過去参加大学北海道大学・北海道教育大学・東北大学・岩手大学・新潟大学・上越教育大学・茨城大学・東日本国際大学・明治大学・東京大学・首都大学東京・早稲田大学・津田塾大学・立教大学・青山学院大学・日本大学・中央大学・東洋英和女学院大学・東洋大学・国際基督教大学・多摩美術大学・中央大学・東京外国語大学・東京学芸大学・東京外国語大学・恵泉女学園大学・横浜国立大学・金沢工業大学・法政大学・共立女子短期大学・慶應義塾大学・筑波大学・東京工芸大学・専修大学・昭和大学・常葉大学・長崎県立大学・福井大学・岐阜大学・東海学園大学・名古屋学芸大学・名古屋市立大学・名古屋大学・四日市看護医療大学・和歌山大学・奈良女子大学・奈良教育大学・京都大学・京都府立大学・京都工芸繊維大学・立命館大学・同志社大学・京都薬科大学・京都女子大学・龍谷大学・京都産業大学・京都外国語大学・京都造形芸術大学・京都精華大学・京都文教大学・佛教大学・ノートルダム女子大学・大阪教育大学・大阪大学・関西大学・関西学院大学・関西外国語大学・甲南大学・近畿大学・追手門大学・大手門大学・神戸市外国語大学・神戸女学院大学・神戸女子大学・武庫川女子大学・大阪府立大学・兵庫県立大学・甲南女子大学・甲子園大学・神戸大学・関西国際大学・同志社女子大学・追手門学院大学・摂南大学・岡山大学・広島市立大学・広島工業大学・鳥取大学・信州大学・九州大学・筑紫女学園大学・北九州市立大学・長崎大学・北里大学・福岡大学・久留米大学・福岡女学院大学・宮崎大学・宮崎公立大学・大分大学・立命館アジア太平洋大学・志學館大学・熊本県立大学・沖縄国際大学 (順位不同・その他多数) |